約 4,043,896 件
https://w.atwiki.jp/gavotterd/pages/25.html
ダウンロード このページ一番下にある「SuspendWatcher-日付-release.lzh」をクリック。 ソースも公開しておきました。 注意 Vistaでスリープ/休止状態に入るときは、エクスプローラで RamDisk を開いている状態にしないで閉じてから、スリープ/休止するようにしてください。 エクスプローラで RamDisk を開いたままにスリープ/休止に入ると、復帰時に RamDisk をフォーマットしようとしてもできない状態になってしまい、Vista を強制終了しないと OS がシャットダウンしなくなってしまいます。 ※この現象は Vista 32bit のみで確認しました。 SuspendWatcher の概要 【32bitOSで】 Gavotte Ramdisk Part4 【4GB超え】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1211559803/128 128 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 17 42 19 ID 1lJH5s5J がぼちゃん向けのソフトを作ってみた。 常駐ソフトで、サスペンドに入るときと、スリープ・休止状態から復帰したときに、指定したコマンド ( .bat or exe ) を実行できるソフト。 スリープから復帰したのか、休止状態から復帰したのかを見分けて、コマンドを実行できるようにしてある。 1. 休止状態から復帰すると RamDisk のファイルシステムが壊れてて RAW になってるので、この状態になってたら実行する。 2. スリープから復帰すると RamDisk のファイルシステムは壊れてないので、コマンドを実行しない。 という流れ。 動作を確認している環境は Vista 32bit。 Vista だとサスペンドに入ると有無を言わさず OS が落ちるので、サスペンドに入るときのコマンドは実行されない。 XP は動作確認してないのでどういう動きをするか不明。 有用性は分からないが、おもしろそうだったので作ってみた。 Vista で休止状態から復帰したときに、いちいちフォーマットしなおすのが面倒だったので、まぁまぁ便利かも。 他にも似たようなソフトとの違いは、RamDisk の状態を見極めて実行するか決めるだけなので、 他のソフトで起動するコマンド内で RamDisk の状態を見極めて実行するのと同じです。 129 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/05/25(日) 17 44 58 ID 1lJH5s5J スリープ or 休止状態どちらから復帰したか判別は、RamDisk の状態を見ている。 format コマンドで、 ファイルシステムが RAW → 壊れてる → 休止状態から復帰。 ファイルシステムが RAW 以外 → おk → スリープから復帰。 という判別です。 使い方 SuspendWatcher.exe を起動する。起動するとタスクトレイに格納される。 タスクトレイからウィンドウを開いて設定する。 参照ボタンを押して、サスペンド時と復帰時に実行する bat or exe を選択する。( 最小化して実行は、うまく機能していない? )。時間をずらしたい場合は n 秒後に実行で数字を入れておく。 復帰時ドライブ監視にチェックを入れておくと、監視ドライブが壊れてたら復帰時のコマンドを実行します。 復帰時のドライブに Gavotte を指定しておいて、復帰時のコマンドで Gavotte をフォーマットすると良いでしょう。サンプルの bat を入れてあります。
https://w.atwiki.jp/gavotterd/
32bit版Windows管理外のメモリをRAMディスクとして使えるGavotte RamdiskのまとめWIKI Gavotte RAMDisk 1.0.4096.2 (旧バージョンだが本体は同じ。Readmeが英語。「下載位址」からDL) ttp //www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php DL元によっては1.0.4096.2や3のものがありますが、TXT以外は1.0.4096.4と同じです。 (1.0.4096.3のみファイルが一つ少ないが、動作には無関係な模様。) 念のため使用中のバージョンを確認して最新版を使いましょう。 ★ Gavotteの効能と各OS毎の比較 ★ ご覧のように、従来32bit Windowsの管理外とされてきた領域をRAMドライブとして利用することが出来ます。 ≦4GB . ≦64GB . 64GB<128GB . XP x86 OS管理( 3GB前後 ) . OS管理外 XP x86 + Gavotte OS管理( 3GB前後 ) RAMDISK OS管理外 XP x64 OS管理(~128GB) Vista x86 ULT OS管理( 3GB前後 ) OS管理外 Vista x86 ULT + Gavotte OS管理( 3GB前後 ) RAMDISK OS管理外 Vista x64 ULT OS管理(~128GB) . 【32bitOSで】 Gavotte Ramdisk Part11 【4GB超え】(現スレ) http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/win/1260635191/ 【32bitOSで】 Gavotte Ramdisk Part10 【4GB超え】http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1243951658/l50 【32bitOSで】 Gavotte Ramdisk Part9 【4GB超え】 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1236701655/ 【32bitOSで】 Gavotte Ramdisk Part8 【4GB超え】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1231361984/ 【32bitOSで】 Gavotte Ramdisk Part5 【4GB超え】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1213106698/ 【32bitOSで】 Gavotte Ramdisk Part4 【4GB超え】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1211559803/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); 【32bitOSで】 Gavotte Ramdisk Part3 【4GB超え】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1210947995/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); 【XPで】 Gavotte Ramdisk 2【4GB超え】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1210609185/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); 【XPで】 Gavotte Ramdisk 【4GB超え】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1210490072/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); RAMディスク友の会26 (現スレ) http //peace.2ch.net/test/read.cgi/win/1385266178/ RAMディスク友の会15 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1228238576/ RAMディスク友の会14 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1215002979/ RAMディスク友の会13 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1211939468/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); RAMディスク友の会12 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1210498064/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); RAMディスク友の会11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1210382594/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); RAMディスク友の会10 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1208334590/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); RAMディスク友の会6.1 (実質9スレ) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1115870423/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); Windows XP 32bitでメモリ4GB越えできることが判明 http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1210329121/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (html); PC Watch 【特別レポート】 32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う http //pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htm AKIBA PC Hotline! 2008年5月31日号 32bit版Windowsで12GBのRAMディスクをデモ中 http //www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080531/etc_ramdisk.html Ramdisk上にOSを入れてみるデモ http //www.nicovideo.jp/watch/sm3323371
https://w.atwiki.jp/htl21root/pages/22.html
HTL21のroot権限取得後に、system領域をR/Wでマウントする手順などについて書いています systemをR/WでマウントするのがめんどいHTL21 root権限を取得することで得られる利点の中でももっともおいしいものといっても過言ではないシステム領域の改変であるが、HTL21の場合S-OFF後にsuperuser系アプリを焼いただけでは通常起動時にsystemを書き換え可能にする(R/Wでマウントする)ことができない。これがなぜ起こりうるのかはページ下の(研究)にて解説したいと思うが、知らなくても手順さえきちんと追えば改変できるようになるので興味のある人だけ読めばよい。 これの対策としては以下の手法が経験的に知られている。 (1)…通常起動時にsystemをいじることを諦め、カスタムリカバリーからsystemをR/Wマウントして改変を行う 特にTWRPはタッチパネルで快適にファイル操作などが可能。ダウンロードは以下のフォーラムから。 kernel Custom ROM フォーラム 【HTC J Butterfly】 Kernel Custom ROM (2)…純正ROM(Sense4+)にbusyboxをインストールするとR/Wマウントできるようになる busyboxについては(研究)なども参照のこと。 (3)…HTC速報製のSense5ROMなど、カスタムROMを焼くとR/Wマウントできるようになることが知られている 管理人はSense5ROMで確認済み。x920dROMは知らん(ともに2013年8/27現在は配布は停止している) (4)…上記URLのフォーラムで公開されているカスタムカーネルが、カーネルによるMMC(内部ストレージ)の書き換え制限を解除する改造を行っている可能性が非常に高い。 rootスレ6のID yQCUsb9W氏による推測(詳しくは(研究)参照)。要検証。 (2)の詳しい解説 今回では特に(2)について解説をしてみたいと思う。 busyboxをインストールするといってもそれ自体systemディレクトリを改変する行為であるから、最初の一回はどうしてもそこの突破口をこじ開けなくてはいけない。 いろいろな方法があるがそこは好みでよいと思う。それよりも大切なのはできるようになるまでいろいろな手法をトライしてみることである、多分。 その方法としては以下がわかっている (2)[甲]ここからダウンロードしたSuperSU-Busybox-Installer.zipを、カスタムリカバリーからインストールする rootスレ6のID yNzIFRa3氏からの情報提供。 WEB上でははこの方法がもっともよくみられるし、いちばん簡単で確実な方法だろう。 (2)[乙]要rootのバックアップアプリTitanium Backupで適当なsystemアプリをアンインストールすると、処理後にr/wマウントされているので普通にbusyboxをインストールする 管理人はこの方法を使っていたりする。Titanium Buckupの現行バージョンは専用のbusyboxをアプリに内蔵しているようであり、 Titanium Backup uses an optimized, built-in version of busybox by default , so you usually don’t need to change anything. If, however, you have problems with root access or with busybox, try hitting the “Problems” button to upgrade your “Superuser” app first. If the issue persists, you may try to enable the “Force use system busybox” option in the preferences as a last resort. (以上Titanium Backup User’s Guideより抜粋) このやり方はそれを利用させてもらう、という形である。 アンインストールするアプリは、systemアプリ(Titanium Buckup内で赤字で表示されているもの)のうち、auウィジェットアプリやGREEのアプリなどしょぼそうなやつを選んでおけばなんでもOK。一応言っておくとこれはsystemUI.apkなどのシステムの根幹にかかわるようなアプリは間違っても消すなよ、という注意の文言である(そんな人はさすがにいないと思うが…)。「アプリが消えるのが嫌だ」という人はバックアップをあらかじめ取っておくとよい。 (2)[丙]Adawayをインストールし、設定からhostsファイルを開くとsystemが書きかえられるようになる 以下のリンクが詳しいが、管理人はこの方法ではできなかった。 http //momorito.blog.fc2.com/blog-entry-37.html (2)[丁]system内蔵のtoolboxへのシンボリックリンクを消去し、他のtoolboxに関連付ける Linuxの扱いに詳しい人はこのようなやり方もあり。詳しくは下記URLへ。 HTC J butterfly HTL21 のSuperCID化・ブートローダアンロック・rooting・S-OFF (2)の注意事項 正しくbusyboxをインストールしてもESファイルエクスプローラーからでは起動中のシステムR/Wマウントは不可能である。。これはいまだ原因が分からない。Sense5ROMではこのバグは解消されている。 対策としてはrootエクスプローラの購入をお勧めする。 またbusyboxのインストールに成功したならば、コマンドラインの扱いに慣れている人は端末をadbの使えるPCに接続したうえで以下のコマンドを入力すると adb shell su busybox mount -o rw,remount /system systemがR/Wマウントされてコマンドプロンプト上からファイル操作ができるようになる。 「ほかにももっとスマートなやり方を知ってるぜ」という人はぜひ情報提供を、いや教えてくださいお願いします。 (研究)systemがR/Wできない理由 これについては複数の理由が考えられる。 (1)カーネル側によるMMC改変のブロック 287:SIM無しさん [sage] :2013/08/27(火) 21 49 50.29 ID yQCUsb9W うわーん書ける。 (管理人注:彼の規制が解除された) /systemがrw出来ないのは、純正カーネル使ってるなら、 カーネル側のMMCへのプロテクトが原因かもね。 (RWにして書き込みしても、ROにしたら書き込みした内容が戻る) で、カスタムカーネル出してる人はそれをCONFIGから 外しているはずだから、純正ROM+カスタムカーネルでも 問題は回避出来るはず。 (中略) (root6) この仮説を裏付けるのが、xdaフォーラムにある以下のスレッドである。 xda Droid DNA dev Enable Write to System HTL21の姉妹機種であるDroid DNAについての話題であるが、そのカーネルのコンフィグの一部を改変をすることでブート中のR/Wマウントを可能にするというものである。このプロテクトは2010年モデルのHTC Desire Z/HTC G2から存在するものらしい。 system領域の改変に関してはS-OFFと同等とあることから、このカーネルによるブロックはS-OFFしておけば回避可能であるということもわかる。実際、S-ONでは改変できなかったという報告もある。この人はrecoveryからのsystem改変を試みている。 てるりり HTL21をroot化してS-ONのままAdAwayを使う方法 (2)内蔵toolboxによるmountコマンドの制限 Android端末のShellコマンドはすべてtoolboxと呼ばれるバイナリへのシンボリックリンク(Windows的な言い方をすればショートカット)になっているということはご存じのとおりだが、HTL21ではそのtoolboxがsystemをR/Wマウントできないよう意図的に改変されている。 395 : SIM無しさん[sage] 投稿日:2013/06/14(金) 19 05 48.38 ID P1+0ghc+ [2/2回] ※391 ※393 もともとmountが/system/bin/toolboxへのsymlinkになってて、こいつは/systemをrwでマウントできなさそう。 リカバリからbusyboxをzipで入れるか、バイナリを/system/xbinにpushして /system/xbin/buxybox --install -s /system/xbin とかすれば起動中もrwでマウントできるようになるよ。 (root3) toolboxの機能拡張版ともいえるbusyboxをインストールすることでマウントが可能になるのもこれで納得できよう。 まとめると、HTL21の場合、端末購入時にはSuperuser権限が与えられていない…Android標準 カーネルによる改変ブロック…HTC独自の付加機能 toolboxの改良によるmountコマンドの弱体化…HTC独自の付加機能 という3段構えのsystem改変防止策をとっていることが分かった(面倒くせえ…)。
https://w.atwiki.jp/sagyn/pages/17.html
T6 安定性、使いやすさで伝説 過去に色々あったため、アップロードはご法度。 TシリーズはT8しかZRAM対応していないらしい 最新版はT8 TシリーズではCPUクロック設定以上に回る仕様 信者は黙って全裸正座で待つ T8 探す人は「KF2-T8」でググれば幸せになるかも? notRooted 使い方は同梱のreadmeが物凄く親切丁寧に解説してくれている。 以下、書き込みコピペ rootはT8以外のカスタムカーネルを焼けば取得できるようになります。 T8にはroot取得機能がありません。 KF2-T8でググってDLする、解凍してKF2-903フォルダの903カーネルを焼く リカバリーモードでadvanced SpeedMod featuresでROOT/Install root化するだけならこれが一番安全で安定する ルートエクスプローラーでram.conf内のzramを512M したんですが、タスクマネージャーにも、systrem moniter にも反映されてません。エミュレーターで確認できますか? コマンド教えてください。お願いします。 499 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2011/08/29(月) 18 44 19.36 ID hdXnVN/e 498 俺はbusybox freeで見た。 ググったらでたもんで。 ちゃんとram.conf生成されて書き換えた人は、再起動しても書き換えた内容残ってる? 電源オフまでは書き換え内容反映されてて、再起動後戻ってるとしたら多分やり方じゃなく個体とカーネルの相性かも知れない。 T-voodooは何かが原因で導入不安定になってるみたいだし、同梱されないファイルもちょこちょこある。 テストカーネルだからどんな環境で何が出来ないか書いていくのが良いのかも知れないね。 CWM2.5でT6にswap付いてたら面白いかなーとか思った。 とりあえずなぜかzramが有効にならない問題は以下で解決できた。 1.recoveryに入り、adb shell 2.busybox mount -o remount,rw /system 3.mkdir /system/etc/init.d 4./bin/ramset-install-conf 5./bin/ramset rebootしてbusybox freeでswapが0じゃなきゃ成功 人柱ってみた。 dd if=/voodoo/partition_tables/SC-02B of=/dev/block/mmcblk0 bs=1 seek=446 conv=notrunc をやったあとに焼き直しでext4とzramが有効になることを確認した。 はじめてキモイ声を聞くことが出来たw KF2-T8で動くZRAM設定用ツール作ったよー。 http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/271660
https://w.atwiki.jp/gavotterd/pages/23.html
どこまで有効かは微妙ですが、ページファイルをRamDiskに作成できます。 システムでメモリを2GBまでしか認識しないマザボの人とかには便利かも。 0.事前に、エクスプローラー >ツール >フォルダオプション >表示タブ にある「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」の項目のチェックを外しておく 1.ページファイルのサイズを一旦ゼロにする システムのプロパティー >詳細設定タブ >パフォーマンスの設定 >詳細設定タブ >仮想メモリ >変更 2.他のドライブを「ページングファイルなし」にして設定ボタンを押す 3.RamDiskのページファイルサイズをカスタムサイズで設定する (例)初期サイズ 64MB 最大サイズ 900MB ※初期サイズをRamDisk容量ギリギリに大きく取るとバグるので注意(後述)。 おすすめは、初期サイズも最大サイズもRamDisk容量-100MBぐらいの値 4.設定ボタンを押してからOKボタンを押す 5.再起動 6.Cドライブにあるpagefile.sysを削除する 78 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/05/17(土) 10 18 56 ID 9dvKNWO6 PagefileとRamDiskの前後はどうだかわからんけど 起動にPagefile無ければ勝手に作ってるようでなんの問題もなし 正直なところ拍子抜けした 今は各種一時キャッシュとPagefileが起動ごとにきれいさっぱりになるのでホントありがたい なんか2G以上のPagefile作れないとか前出してるけど そんなバカでっかいPagefile要らんだろとも思う 237 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 00 19 24 ID Dr0K7+7U pagefile.sysの削除は再起動しないとできないな。 追加は再起動無しでできるけど。 252 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 01 31 51 ID CR6XgZII 確認した所、ramdiskにpagefileを作るように設定したのに作られず、C直下に物理メモリと同じサイズのpagefile.sysが作られていた。 ramdiskにpagefileを2-1024MBで設定していたところこの状態になり、Cのpagefileも削除出来なかった。 これを64-64MBに変えたらうまくいった。 ページファイルの初期サイズをRamDisk容量ぎりぎりまで取ると↑( 252)のバグ現象が起こる。 こうなる場合は、初期サイズを下げること。 また、この現象をやらかしたときは、レジストリが少々バグった状態になり、 C をいくら「ページファイルなし」に設定し直してもC のページファイルが作られ使われるという(表示と実際が違う)事態に陥るが、 こうなったら、バグ状態のドライブ(C )を一度「カスタムサイズ」にして初期サイズ・最大サイズを0にして再起動、その後C を「ページファイルなし」にして再起動すれば直る。 274 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/05/18(日) 09 29 57 ID eAH5pIEG 上でもでてるが、意図しないドライブに勝手にスワップファイル(Pagefile.sys)が出来てる場合は、カスタムサイズに変更し、作り直されるようなサイズに指定してやるといい。 例えばC ドライブはページファイルなしの設定してあるのに、2Gくらいのが出来てる場合 カスタムサイズの初期サイズ、最大サイズともに500MB程度にして再起動 再起動後、ページファイル無しに設定
https://w.atwiki.jp/gavotterd/pages/13.html
最終更新 2009年12月13日 (日) 02時08分45秒; 追加歓迎!! 【導入driver】 1.0.4096.4 など 【Memory】 メーカ/容量/本数 【M/B】 型番/chipset/BIOSver 【CPU】OCしてる時はクロックも含めて 【OS】 XP/2003/vista x86/x64 SP等 【boot.ini】 /pae /NOEXCUTE /MAXMEM 等(変更しなかった場合でも記述がないか確認してください) 【認識】 OS認識容量 + RAMDrive設置容量 【S3/S4】 スリープ結果/休止状態結果 【備考】 こんな使い方してるとか ベンチ報告はCrystalDiskMark最新版を推奨 Crystal Dew World http //crystalmark.info/ ※【 重要!】Gavotte RAMDISKを作成する時はタスクマネージャー等でメモリ使用量を 監視しながら行ってください。もしもRAMDISK作成と同時にメモリ使用量に RAMDISK容量相当の増加が見られたときはOS認識外への割り当てに失敗してるものと思われます。 ※アクセス速度はCPU性能に大きく依存します。 スレ No Version Memory M/B CHIPSET BIOS OS/SP boot.ini 認識 S3/S4 備考/CPU 10 456 1.0.4096.4 4GB P35 Neo2-FR XP SP3 - 3.25+残 -/- - 10 468 1.0.4096.4 4GB P35-DS3R XP SP3 - - ○/× - 10 488 1.0.4096.4 2GB*2 M2A-VM HDMI - - 3.25 + 2 ○/- - 10 503 1.0.4096.4 裸馬 2GB*2 P35-DS3R Rev.2.0 F12f XP SP3 - 3.5GB + 1GB ○/× - 10 521 1.0.4096.4 Sanmax PC3200/1GB/x4 GA-K8N Ultra-9NForce4F9c XP Pro SP2 /NoExecute=OptIn(/usepmtimer/fastdetect) 3GB + 1GB -/- Socket939でも出来たので報告 10 574 1.0.4096.4 G.Skill 2GB×4 FSB1000 StrikerⅡFormula780iBIOSver1101 XP Pro SP2 - 2.75+5.25 -/- E8400 4.25GHz 10 597 1.0.4096.4 A-Data 2Gx2 GA-MA78G-DS3H - - OS+767MB -/- - 10 644 1.0.4096.4 裸馬2GBx2 MSI K9AGNEO2digitalBIOSver1.6 XP x86 - 3455.3MB + 2GB -/- OS起動直後にタスクマネージャを起動するようにしてるけどPF使用量は最初から1.93GBですた 10 660 1.0.4096.4 2Gx2 - XP SP3 - OS+1GB -/- ThinkPad X61(T8100) 10 680 1.0.4096.4 2Gx2 - Vista SP1 - - -/- VAIO SZ94 T9500 スレ No Version Memory M/B CHIPSET BIOS OS/SP boot.ini 認識 S3/S4 備考/CPU 10 702 1.0.4096.4 2Gx2 P5K-E - - OS+1GB ○/× C2D E6850 10 705 1.0.4096.4 2GBx2 P5B-Delux 32bitXP MCE - 3GB+1GB -/- X1950Pro 512MB/Remap OFF(P5BシリーズはONにすると32bitOS管理内に2GBしか残してくれない仕様のため) 10 813 1.0.4096.4 CFD DDR2-800 2GB * 4 M2A-VM HDMI / AMD690G / BIOS_1603 XP Pro SP3 /noexecute=optin/fastdetect UMA256MB+OS3.00GB(2.25GBQSoft)+Gavotte4.75GB =8GB ○/× - 10 833 1.0.4096.4 CFD襟草667 2Gx4 GA-P35-DS3(rev1) / P35 / F13i(最新βBIOS) XP Pro SP3 /fastdetect/pae/noexecute 3.5GB + 4.5GB ○/- - 10 837 1.0.4096.2 UMAX 2Gx2 HA06 J04 XP Pro SP3 /fastdetect/NoExecute=AlwaysOff OS3.12GB+ RAMDISK767MB+ UMA128MB -/- BIOSでUMA frmae bufferをBellow 4GBにしないとだめよ 10 905 1.0.4096.4 Corsair XMS2 2GB x4 ASUS P5K-E (BIOS 1013) vista SP1 x86 - - -/- - 10 989 1.0.4096.2 UMAX 1Gx2 Jetway 1Gx2 MA2-VM HDMI XPHE SP3 /noexecute=optin/fastdetect/usepmtimer/pae - -/- 管理外領域だけで 収まるサイズ(512MBとか)を 指定すれば大丈夫だけど 768MBとかの 管理領域内まで使うサイズを 指定すると再起動時に ようこそ画面の手前 (黒背景にポインタが表示される) でフリーズする スレ外 1.0.4096.4 DDR2-667 1Gx2 MA2-VM HDMI XP HE SP3 /noexecute=Alwaysoff/fastdetect/usepmtimer /pae - -/- ようこそ画面の手前 (黒背景にポインタが表示される) でフリーズする(3回に1度ほど正常起動、ocすると起動不可) スレ外 1.0.4096.4 DDR2-800 2Gx2+DDR2-667 1Gx2(DDR800運用) MA2-VM HDMI XP HE SP3 /fastdetect OS2.25GB+UMA1GB+RAMDISK2.74GB≒6GB -/- 上記症状は作成後NTFS化で回避された模様 10 996 1.0.4096.4 2GB x4 DELL Inspiron1520 XP Pro SP3 x86 - 3.5GB+2GB ○/- - スレ No Version Memory M/B CHIPSET BIOS OS/SP boot.ini 認識 S3/S4 備考/CPU 11 93 1.0.4096.2 (※) Transcend 2GB x2 DG33FBG33+ICH9DH XP x86 SP3 - 3152MB + 703MB ○/× Remove Ramdisk を実行すると 4GB用のレジストリも 削除される? 11 106 1.0.4096.4 UMAX 2GB x2 P5K-E P35+ICH9R BIOS 1012 vista x86 SP1 - 3326MB + 767MB ×/- スリープ試行時イベントログに 「デバイス ROOT\SAMPLE\0000 のドライバ \Driver\RRamdisk によって、電源の切り替えが中止されました。」 11 155 - DDR2 800 2GB x4 abit AN-M2HD - - 2.87GB + 4.99GB -/- Athlon64 X2 6000+(125w) オンボードVGA(128MB) スレ外 1.0.4096.2 UMAX 2G*2 DFI LANPARTY DK P35-T2RS XP Pro SP3 x86 - 3.25G+767M -/- C2D E8400 スレ外 1.0.4096.4 Transcend DDR2-800 2G*2 GA-MA69GS3H XP Pro SP2 x86 - 3.25G+639M -/- Athlon64 X2 5200+ Gavotteスレ 3 633 1.0.4096.4 Pulsar DCDDR2-4GB-800 PC2-6400(DDR2 800) 2GB x 2 GA-MA69G-S3H/AMD690/F5 XP SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect /usepmtimer 3.0GB+736MB -/- Athlon64 X2 5200+ BE オンボに256MB設定 スレ外 1.0.4096.4 UMAX Pulsar 800 2GB*2 + Team Elite 1GB*2(双方ともにDDR2-800駆動) GA-P35-DS3 Vista Business SP1 x86 - 3.25GB + 2.49GB -/- C2D E7200@3.8GHz スレ外 1.0.4096.4 UMAX Castor 1G*2 + Team Elite 1G*2 GA-G33M-DS2R F7 XP HE SP3 x86 - 3.25G+767M ○/- C2D E6750 スレ外 1.0.4096.4 Patriot ELK 2G*4 Abit F-I90HD A18 Vista Home Premium SP1 x64 - 7.5G+512M ×/- C2Q Q6600 スリープから勝手に復帰しようとして復帰できなかったので削除 Gavotteスレ1 141 1.0.4096.4 UMAX Pulsar 2GBx4 GA-X38-DQ6 XP Pro SP2 /NoExecute=OptIn/fastdetect 3.5GB + 4.5GB -/- E8500@定格 特に設定変えることなく完了 スレ No Version Memory M/B CHIPSET BIOS OS/SP boot.ini 認識 S3/S4 備考/CPU スレ外 1.0.4096.2 Transcend DDR2 800 2GB x4 ASUS P5B XP Pro SP3 - 3GB+4GB -/- C2D E6400 remap off P5Bなので1G消える病 ↑と同じ人 1.0.4096.2 Transcend DDR2 800 2GB x4 ASUS P5B XP Pro SP3 - 2GB+6GB -/- C2D E6400 remap on P5Bでもremap onにすればOSへの割り当ては少なくなるが8G使用可能 スレ外 1.0.4096.4 UMAX Palser 800 2GB*4 ASUS P5K-E (BIOS 1013) Vista Ultimate SP1 x86 - 3.25GB+4.75GB ○/- C2D E6750ハイブリッドスリープ(S3)からの復帰問題なし。ハイブリッドスリープ後の電源断からの復帰は未確認。 スレ外 1.0.4096.4 TeamElite 2GB*2 GA-EP35-DS4 (BIOS F3) XP Pro SP3 /noexecute=AlwaysOff/fastdetect/PAE/usepmtimer 他 3.5GB+512M ○/× E8400@定格BIOSのメモリ関連設定はデフォ ↑と同じ 1.0.4096.4 TeamElite 2GB*4 GA-EP35-DS4 (BIOS F3) XP Pro SP3 /noexecute=AlwaysOff/fastdetect/PAE/usepmtimer 他 3.5GB+4.5GB ○/× E8400@定格BIOSのメモリ関連設定はデフォメモリ増やしてみましたが全く問題無し スレ外 1.0.4096.4 CFD襟草(CL6) 2GB*2 Intel DP965LT (BIOS 1718) XP Pro SP3 /noexecute=OptIn/fastdetect/PAE/usepmtimer / 3.25GB+768M ○/× E6300@定格BIOSでのメモリ関連設定はAuto スレ外 1.0.4096.4 Corsair DDR3-1600 1GB*4 GA-X48T-DQ6 Vista Ultimate SP1 x86 - 3.25GB+767MB -/- Core2 Quad Q9450メモリは1222動作コマンドプロンプトからPAEをON スレ外 1.0.4096.4 HP DDR-3200 2GB*2+512MB*2 MSI-K8T-Master2-Far7 XP Pro SP2 /usepmtimer 3GB+2GB -/- opteron 285x2 DAW仕様Socket940 スレ外 1.0.4096.4 Trancend 2GB*2 A-DATA 2GB*2 (DDR2-800) ASUS P5K-SE P35 (BIOS 1008) XP Pro SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect /PAE 3.25GB+4.74GB ○/○ E6850@3.00GHz /PAE記述なしでも物理アドレス拡張ON RAMディスク動作 Gavotteスレ3 130 1.0.4096.4 Transcend 2GBx2 ELPIDA 1GBx2 ASUS M2N-E nForce570SLI (BIOS 1401) XP Pro SP3 x86 /pae 3GB + 2.99GB ○/x 64 X2 3800+ PhotoshopCS2 IE ComicStudio3.0 スレ No Version Memory M/B CHIPSET BIOS OS/SP boot.ini 認識 S3/S4 備考/CPU スレ外 1.0.4096.4 CFD Elixer 1GBx2 W2U800CQ-1GLZJ + GeIL BLACK DRAGON 1GBx2 GB22GB6400C5DC GA-MA69G-S3H(F6) Vista Home Premium SP1(x86) - 3.25+残 o/- PSElement5 IE SILKYPIX3 / Ath64x2 5600+ 56W スレ外 1.0.4096.4 CenturyMicro 1GB×2 CK1GX2-D2U800/HYN + CenturyMicro 2GB×2 CK2GX2-D2U800/HYN GIGABYTE GA-M59SLI-S5 nForce590SLI for AMD BIOS F8 XP Pro SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect /usepmtimer OS3.5GB+2.49GB -/- CPU Athlon 64 X2 6000+ BIOSのメモリ関連はデフォルト boot.ini未変更 スレ外 1.0.4096.4 Transcend 2GB JM667QSU-2G x2 Lenovo ThinkPad X61 XP Pro SP3 x86 - OS3GB+1GB -/- CPU Core 2 Duo T7300 2.0GHz スレ外 1.0.4096.4 A-DATA DDR2-800 2GB x2 ASUS P5N-E SLI nForce650i BIOS Rev.0901 XP Pro SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect OS3GB+1GB -/- Xeon E3110 スレ外 1.0.4096.4 UMAX Pulsat DDR2-800 2GB x2 ASUS P5K-E INTEL P35+ICH9R BIOS 1004 Vista SP1 x86 無し OS3.3GB+767MB -/- Core2Duo E8400 スレ外@桜 1.0.4096.4 Corsair DDR2-800 2GB x4 ASUS P5K-E INTEL P35+ICH9R BIOS 1004 XP Pro SP3 x86 無し OS3.25GB+4.74GB -/- Core2Duo E6600 スレ外 1.0.4096.4 Pulsar DCDDR2-4GB-800(2GB*2) Biostar TPower I45 INTEL P45+ICH10R BIOS 080710 XP Pro SP3 x86 - 3GB+1GB -/- Core2Duo E8500 スレ外 1.0.4096.4 CenturyMicro 2GB×2 CK2GX2-D2U800/HYN GIGABYTE GA-M750SLI-DS4 nForce750aSLI BIOS F6 XP HE SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect /usepmtimer OS3.5GB+512MB -/- CPU Phenom X4 9750 BIOSのメモリ関連はデフォルト boot.ini未変更 スレ外 1.0.4096.4 三星:1GB×2 UMAX:2GB×2 計6GB(DDR-800) MSI:P45 Neo-F BIOS 1.50 XP Home SP3 /noexecute=optin /fastdetect OS3.0GB+2.99GB OK/NG CPU Core2Duo E8500 BIOSのメモリ関連はデフォルト boot.ini未変更 スレ外 1.0.4096.4 Transcend 2GB JM800QLU-2G x4 MSI P45-NEO-F XP Pro SP2 x86 /noexecute=optin /fastdetect OS3GB+4.99GB -/- Core2 Quad Q9550 2.83GHz スレ No Version Memory M/B CHIPSET BIOS OS/SP boot.ini 認識 S3/S4 備考/CPU スレ外 1.0.4096.4 Kingston KPN424-ELG DDR2-SDRAM PC5300 1024MB*4 ASUSTeK P5N-T DELUXE nVidia nForce 780i SLI (C55) + MCP55P(XE) BIOS Revision 1201 XP Pro SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect OS3.0GB+0.99GB -/- Quad Q6600 2.40GHz Documents and Settings以下のKaspersky Labディレクトリを丸ごとコピったけど、カスペ本体にRAMを参照させる方法がわからんかった。orz スレ外 1.0.4096.4 2Gx2 BIOS LENOVO 7NETB6WW(2.16) XP Pro SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect OS2.99G+959M o/x ThinkPad X61s (L7500) boot.ini未変更 スレ外 1.0.4096.4 1GBx4 MSI P45-NEO-F(Ver1.60) XP Pro SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect OS3.0GB+0.99MB -/- boot.ini未変更 BIOSのメモリ関連はデフォルトCore 2 Quad Q9550 スレ外 1.0.4096.4 DDR2-667 1GB*4 GIGABYTE GA-MA69G-S3H Vista Ultimate SP1 x86 - 3.2GB+768MB -/- Athlon 64 X2 6400+ スレ外 1.0.4096.4 SanMax ELPIDA DDR2-800 2GB*2 GIGABYTE GA-EP45-UD3R XP Pro SP3 x86 - OS3.5GB+512MB -/- Core2Duo E8500 スレ外 1.0.4096.4 Transcend DDR2-800 1G*4 GIGABYTE GA-G33M-DS2R XP Pro SP3 x86 - OS3.3GB+768MB -/- boot.ini未変更BIOSのメモリ関連はデフォルトCore2Duo E6850 スレ外 1.0.4096.4 4GB (ノーブランド1GB*4) ECS P45T-A XP Home SP3 x86 変更なし OS3.25GB+768MB OK/NG Core2Duo E8400S4に入ろうとするとエラー スレ外 1.0.4096.4 UMAX 2GB x2 Transcend 2GB x2 GIGABYTE GA-G33-DS3R XP Pro x86 SP2 /pae /noexecute=OptIn OS3.25GB+4.74GB ○/- TEMP及びPAGEFILE C2D E8400定格 スレ外 1.0.4096.4 CenturyMicro 2GB×2 EX800H2GX2HYN GIGABYTE GA-EP45-UD3R P45 VistaHP SP1 x86 OS3.25GB+767MB -/- CPU Core2Quad Q9550 BIOSのメモリ関連はデフォルト boot.ini未変更 スレ外 1.0.4096.5 CenturyMicro 1GB×2 CK1GX2-D2U800/HYN + CenturyMicro 2GB×2 CK2GX2-D2U800/HYN GIGABYTE MA790FX-UD5P BIOS F3 XP Pro SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect /usepmtimer OS3.25GB+2.74GB -/- CPU PhenomⅡX4 945 BIOSのメモリ関連はデフォルト boot.ini未変更 スレ No Version Memory M/B CHIPSET BIOS OS/SP boot.ini 認識 S3/S4 備考/CPU スレ外 1.0.4096.5 Blitz 2GB *2 Transcend 2GB *2 (DDR2-800) GA-EP43-UD3L P43 Vista Ultimate SP2 x86 変更なし OS3.25GB+4.74GB OK/- CPU Core2Q9550 BIOSのメモリ関連はデフォルト boot.ini未変更 スレ外 1.0.4096.2 CFD W2U800CQ-2GL5J 2GB×4 Foxconn A7DA-S (790GX+SB750) BIOS 81BF1P06 XP Home SP3 /noexecute=optin /fastdetect /usepmtimer OS3.25GB+4.74GB -/- Phenom II X4 940 BE スレ外 1.0.4096.5 FIRESTIX 2GB *2 CORSAIR 2GB *2 GIGABYTE GA-MA785GPM-UD2H F01 XP Pro SP3 x86 /noexecute=optin /fastdetect /usepmtimer OS2.75GB+4.74GB -/- オンボ使用/Phenom II X4 905e スレ外 1.0.4096.5 UMAX 2GB *2 CORSAIR 1GB *2 Jetway HA07-Ultra A05 Vista Business SP2 x86 - OS3.25GB+2.74GB -/- /Athlon 64 X2 5200+ スレ外 1.0.4096.4 SanMax SMD-4G88HP-13H-D 2GB*4 P7P55D XP SP3 - 2.99GB+4.99GB -/- Core i5 750 スレ外 1.0.4096.5 UMAX Cetus DCDDR3-4GB-1600OC 2GB*4 P7P55D Deluxe XP SP3 - 2.99GB+4.99GB -/- Core i7 860 スレ外 1.0.4096.5 Kingston KVR1333D3N9K2/4G (2G*2) P7P55D (BIOS 0711) 7 Ultimate 変更無 3.06GB+0.99GB -/- Core i7 860BIOSのremapを有効にする スレ外 1.0.4096.5 CenturyMicro 2GB×2 CK2GX2-D2U800/HYN Intel DG45FC Vista HP SP2 x86 OS3.0GB+1.0GB -/- CPU Core2Duo E7500 BIOSのメモリ関連はデフォルト boot.ini未変更
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365 kernel書き換え試してみるのはとりあえず、自己リスクで。 /system書き換える場合も、androidを起動しなくても adbがつながるようにしてからやるのが安心だと思います。 現状androidが起動しない adbでつながらないときに元に戻す 手段がないので危険だと思います。 現在bootloaderにそういったモードがないか確認中です。 自分の場合はandroid起動しなくてもadbでつなげられるのですが qxdmを有効にした状態ですので、もしadb認識してない人は qxdmを有効にしてみてください。 echo 1 /sys/devices/platform/msm_hsusb_periphera/qxdm_enable 407 戻りました。bootloader解析続けます。 文鎮状態の人を大量発生させるのはいやなので。^^; 412 /dev/mem, /dev/kmemの代わりをするドライバを起こしました。 /dev/mem_ex, /dev/kmem_exが使えます。 http //hotfile.com/dl/86203816/abbea85/mem_ex.zip.html ./mem_ex 20008000 100 | /data/bootkit/busybox hexdump -C こうすると、物理アドレス0x20008000 から 0x100バイトダンプできます。 不安定のため、テスト版ということで。後ほどソースUpします。 たとえば、 cat /proc/kallsyms | /data/busybox/grep kstrtab_jiffies_64$ 804cd1a8 r __ksymtab_jiffies_64 ./mem_ex 204cd1a8 4 | /data/busybox/hexdump -C 00000000 a8 e5 4f 80 00000004 ./mem_ex 204fe5a8 4 | /data/busybox/hexdump -C これで、jiffiesがダンプで着ます。 432 bootloader内に、リカバリーモードに移行するモードがあるのを発見 現在方法解析中 743 以前に質問があがっていた、URA_MODE指定でのbootが できるようにしてみました。 手元に実機がないので、なんともいえないですが・・ insmodした後に、 cat /proc/reboot_fastboot でfastbootの起動にtryします。 cat /proc/reboot_uramode でuramodeの起動にtryします。 http //hotfile.com/dl/87649426/0077814/shdiag_test.zip.html URA_MODEって何なんでしょうね・・ 745 743 お疲れ様です。 cat /proc/reboot_fastboot cat /proc/reboot_uramode 両方とも、通常起動してきます。 よろしければ、私も合同デバッグに参加したくおもいます。 746 オリジナルのブートローダですが、のっとるのは無理そうでした。 ダウンロードモードでファームウェアを更新するほうも、 xperiaのようにまずダウンロード用のbootloaderを転送してから 実際の書き換え処理をしなければいけなく、手間が多いので ちょっとこの辺できりにしようと思ってます。 747 一応解析した結果は後ほどまとめておきますね。 いづれにしても文鎮化対策は必要だと思いますので、 kernel system,recoveryが壊れたときにもリカバリできる手段を考えます。 いまのところは、オリジナルのブートローダからの起動に さらに自家製ブートローダを挟み込み、あるキーが押されて 起動されたときは、自家製ブートローダ+fastbootでNANDが 書き換えられるような方向で考えています。 750 どなたか。 こちらをrecovery領域に焼いて、fastbootが起動するか確認お願いできますか? http //hotfile.com/dl/87692648/6ca0cd3/mtd2.zip.html reboot recoveryでfastbootに移行します。 画面上には変化は出ませんが、新しいUSBが認識すると思いますので、 そこで、sdkに付属のusbドライバ、android_winusb.infを変更して、 SingleBootLoaderInterfaceとして認識するようにVendorID, ProductIDをあわせてください。 認識後は、 fastboot -i 0x4dd getvar version ができると思います。 ちょっとできるかどうか確認お願いできますか? 752 750 # flash_image recovery_rw /sdcard/tmp/mtd2bin 実行後 adb reboot recovery で端末が再起動しますが "IS series" のロゴのまま進みません。3分ほど放置。 一旦、電池抜いて通常bootで起動はできました。 753 752 ロゴがでっぱなしで動いているように見えないのは仕様です。 その状態でUSB認識しますでしょうか? 754 adb からは device not found windows 上からは USB デバイス認識していないように見えます。 デバイスマネージャーから Android Phone が見えない。 不明なデバイス等は見当たらない android_winusb.info は書き換えていません。 755 752 カーネルのスタートコードにいきなりリターン命令を入れてみたのですが、 うまくいかないですね・・。 引き続き見てみます。 772 JN-DK01では、fastboot modeはトラックボールを押しながら電源をONします。 他のandroidでも、何かを押しながら電源ONでモードに入ることが多い見たいですが IS01にはボタン等を押しながら電源ONでfastboot modeする方法はないとか、 fastboot mode自体ないと解析の結果でたのでしょうか? 773 772 その通りで、ボタンからはfastboot,recoveryに入る方法はない可能性が大です。 少なくてもfastbootには入れません。 以前にbootloaderのバイナリ アセンブラソースはあげましたが、もう一度あげておきます。 http //hotfile.com/dl/87926737/33050a5/is01_bootloader.zip.html is01でも同じようにトラックボール押しながら電源ONでfastboot要求自体は 入るのですが、 is01ブートローダーはmain関数内で、fastbootに入るかどうかのチェックを 無視するようにパッチがあたっています。 775 773 ブートローダを書き換える方法はありそうですか? 786 773 というとトラックボール押しながら電源ONでboot recoveryという設定にすることは可能なのでしょうか? 792 775 モデム側のファームウェアにあるダウンロードモードであれば可能と思われますが、 根が深く調査は困難です。HTCのようなQualcomm互換のものではないので。 現状はブートローダーは書き換えない方向で考えています。 786 トラックボール押しながらの操作はモデム側のファームウェアでfastboot用の フラグは立てていますが、Recoveryモード用のフラグは存在しなさそうでした。 キー操作でRecoveryにするのは絶対とは言えませんが無理な可能性が高いです。 なので、これらの方向から攻めるのはいったんキリにしようかと思っています。 ちなみに、IS01のキーボードはモデム側のファームウェアで管理されており I2Cというバスでつながっています。4つまでのキーの同時押しに対応している ようです。 817 773 bootloaderのバイナリ アセンブラソース拝見しました。 もし、usbloader動くとvendor idが18D1、product idがD00Dとなるのでしょうか? 18D1ってシャープではないですよね。 他のベンダーID使っていいわけではないと思うので動かないことを前提で放置だったのかな。 android_winusb.infの修正は、SingleBootLoaderInterfaceとして VID 18D1、PID D00Dを追記なのでしょうか? 819 817 www.linux-usb.org/usb.ids 18D1はGoogle Inc.で、PIDには 4e11 Nexus One Phone 4e12 Nexus One Phone (Debug) 4e13 Nexus One Phone (USB Tether) がある 818 is01用のmkbootimg作れた人います? ソースは落としたものの、makeが出来ない・・・ できればバイナリをアップしてもらえると嬉しいのですが・・・ 応援スレにあげたんですけどスレチな気がしてこっちに書き直しました。 820 818 助けが欲しいならもうちょっと詳しく書くべき こっちではmkbootimg.cにsha.c sha.hをインクルード後gccで正常�コンパイル出来てる もうちょっとまともなやり方もあるとおもうけどね 821 818 http //hotfile.com/dl/88199283/527d4cd/mkbootimg.html CM版なので、こんな感じで使います ./mkbootimg --kernel kernel.bin --ramdisk ramdisk.bin --cmdline "console=ttyMSM2,115200n8 androidboot.hardware=qcom" --base 0x20000000 --ramdiskaddr 0x04000000 --pagesize 0x1000 -o boot.img 822 IS01でとりあえず動作する bootloderのソースとバイナリです。 JN-DK01ではusb認識するのですが、IS01だと認識せず。 ただし、画面にコンソール出力ができるようになったので デバッグはできると思われます。 http //hotfile.com/dl/88205875/33a5b88/is01_fastboot20101209.tgz.html 632 まずはsystemがマウントできなくてもadb shellでつながるように見るのが先決と思われます。 まずは、recovery領域で・・ default.propとinit.rcを書き換え、adbを電源ON時に起動するようにする。 /sys/devices/platform/usb_periphera/qxdm_enableに1を書き、adbが 電源ON時に有効になるようにする。(ここは、kernelを書き換えてqxdmが有効でなくても 初期をadb接続にするのも手) adbのソースをいれかえて、/system/bin/shではなく、/sbin/shあたりから起動するようにする。 /sbin/の下にbusyboxやそれにシンボリックリンク張られたshを用意 これで、systemがマウントできなくてもadbでとりあえずつながるようになるので、 まずこの環境を用意するのがよいと思います。 720 boot領域に焼いていれば復旧するカーネルができたっぽい。 NVさんありがとうございます。 http //www.megaupload.com/?d=T63HMVRO 既出だったらごめん。 746 誰か 720試した? 749 746 NVさん自身がそのことを書いているのが見当たらない。 boot領域に焼いていれば復旧するカーネルができたっぽい。 これをどう解釈していいのやら。 750 749 ついったーにあるよ 754 746 入れたよ まだsystemまで到達してないからなんとも言えないけど 入れた結果変な挙動なるってことはなさそう 771 recovery_kitは、boot領域に焼いて意味があるものです。 recovery領域に焼いても、現時点ではboot領域を通る必要があるので意味がないです。 929 recovery_kit v1.20を公開。 リカバリメニューを追加しました。 また、自動ブートを追加したので、必要なときだけリカバリメニューを使うことができます。 http //www.megaupload.com/?d=YGH8MHY1 12 recovery_kit v1.25を公開。 起動画面の変更と、adbdを自動起動に戻しました。 http //www.megaupload.com/?d=3LFMY78G 36 Recovery_kit書き込むやつが多いが、Boot領域に書き込むリスクわかってるのか? 1.よくわからないやつ 手を出さないで素直にLinuxを勉強する。 IS01RooterとSDKでコマンドプロンプトからadbで色々遊べる。 2.Swap有効化したい、Adhoc有効化したい Swapやadhocのファイル書き換え程度なら文鎮化するリスクなどほぼ無いので、 Recovery領域にnvさんか仙石さんのカーネルイメージを書き込む。 これなら書き損じても通常Bootでき、文鎮化は回避できる。 又、書き損じて文鎮化するリスクを覚悟出来るなら、 Recoveryをオリジナル、Bootを改造カーネルする。 これなら、わざわざRecoveryから起動する必要がなく、工場出荷状態に戻すが使えるようになる(らしい) 3.adhocやswap以外にSystemをいじりたい(build.porpなど) 起動時に影響するシステムファイルを書き換えるなら、 Recovery_kitを導入したほうが起動時にこけた場合に復旧が可能となるので入れたほうがよさげ。 ただし、Bootを書き換えるので書き損じると文鎮化するリスクあり。 こんな感じか? だいたいの奴は2だろ? Recoveryにカーネル書き込むぐらいで平気だろ。 918 自分で試してみました。やはり、qxdm_enableによってadbdの認識状況が変わるようです。 0だと、放置しても認識しません。 1にすると、ちょっと放置すると認識しました。 qxdm_enableが0でも、recovery領域に通常起動用のカーネルを焼いておくことで、1に設定するために リカバリメニューから通常起動用のカーネルを起動させることが可能です。 また、qxdm_enableを1にするための方法を、次回アップデート時に追加します。 まとめとして、recovery_kitを使用するときは、qxdm_enableを1に設定し、recovery領域に通常起動用のカーネルを 焼いた上で使用してください。 926 918 いろいろ進んでいるみたいでよかったです。bootloader入れることもいろいろ検討しましたが、 ・fastbootのubi対応が面倒くさい(標準では実装がない) ・初回インストール時に結局文鎮化の恐れ自体は存在する(NANDを書き換える点では変わらない) というわけで、NVさんの解法標準領域をRecovery用にしておいて、本来のRecovery領域で再起動する、 が一番スマートかなと思いました。 ちなみに、qxdm_enableに1を書いておくと、adbが有効になる理由は、カーネルソースコードの drivers/usb/function/msm_hsusb.cの4055付近でqxdm_enableだったら、adb_enableにする、っていう 実装が入っていることにより行われます。 echo adb=1 /sys/devices/platform/msm_hsusb_periphera/func_enable でも同様の効果が得られます。 927 recovery_kit v1.30をリリースしました。 qxdm_enableを1にするための項目をリカバリメニューに追加しました。 導入している場合は"必ず"更新をお願いします。 http //www.megaupload.com/?d=D3F66M78 928 918 おおぉ…ということは /recoveryがデフォルトでqxdm_enable=0の状態で入れてしまったら 文鎮(電池充電機能付き)決定ということですね といいつつ懲りずに今日is01もう一つ買ってきました 931 928 v1.25まではそうでしたが、v1.30からqxdm_enableをリカバリメニューから1にできるようになったので、 文鎮化の可能性は低くなってます。 945 IS01のfirmware updateはイノパスソフトウェアのMobile Updateで実現してるらしいね。 http //www.innopath.com/jp/news/press_releases/2010/2010_06_23.shtml SyncML、OMADMなどを参照すると良いかも。 948 945 ひえー。ゴロー君たちはこのバイナリを解析していることに なるのか。本当に乙です。 342 現在の状況ですが、 モデム側のsharp版downloaderモードのパケット解析進行中です。 モデム側のfirmwareは参考ソースもなく、バイナリの量が多くて時間がかかりましたが・・ ダウンロードモードに移行後任意のバイナリをメモリ上に転送するところまで行きましたが、 実行するためには認証チェックがあるためそこをどうにかすることを検討中。 これ利用して、モデム側のfirmwareからfastboot起動することや bootloaderそのものの書きかえもできるようになると思います。 246 244 fi01さん そちらのディレクトリ構成のがわかりやすいですね。 私の方はちょっとごちゃごちゃしてます^^; ふと、思いついたのですが、mount、permission設定 までを init.rc に書き、以降の service 部分などはファイルシステムから include すると boot.img を1回作成するだけで良いかもしれません。 確か、init に import が有ったような気がします。 ドキュメントちゃんと読んでないのでこれからですが、試してみます。 346 246 initのimportコマンドとmountのloop@~も一応動いたから 毎回flash_imageしなくても環境切り替えが可能に出来そうです。 execまで使えるように変更すれば、ほとんどブートローダになりそう。
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root化について root化については例えば以下のようなメリットデメリットがあります。そのあたりをしっかり理解した上でroot化するかしないかを判断して下さい。 メリット 要rootのアプリが導入できる プリインストールアプリを削除、または凍結できる デメリット 何らかの原因で正常に起動しなくなったり、最悪の場合はreal文鎮化する可能性があります 正常に起動しなくなった端末を修理に出そうとしても、root化の痕跡があると修理不可となる可能性が大きいです そのため、問題発生時には自力で対処できるスキルが無いと、実質使えない端末となってしまいます root化手順(v20c) スレの情報をまとめてみました。 まずは、VpnFaker v21をダウンロードする。 ttp //bit.ly/QwlS11 この処理で、 SDCARDがアンマウントされる /data/system/packages.xmlのバックアップが取得される。 今後使う様々なファイルが/data/local/tmpにコピーされる。 行う前に再起動しておくとよい。 特に関係ないと思うが、restoreアプリが中途半端に残ると「データを復元する」ボタンが押せない。 またHOMEアプリを純正のHOMEにしておいたり、ロックを外しておいた方が色々楽。 /data/の中身は消えないが、失敗すると確実に消えるので、 バックアップは何かしらの方法で取っておく。 まず、do-install.batを実行する。 起動するとターミナルにRestoreツールが起動する。 右下に「データを復元する」というボタンがでるので、それをタップする。 暫く待つと勝手に復元が完了し、Restoreツールが終了するので、それまでまつ。 この処理で、/dataパーティションが777になっているはず。 そのままadb側をみてエンターを押すと、再びリストアツールが立ち上がる。 同じように右下の「データを復元する」ボタンをタップしリストアする。 この処理で、VpnFakerをしこむ準備がされる。 具体的には/data/system/packages.xmlが書き換えられている。 最後にadb側をみてキーを押すと、デバイスが再起動する。 成功すると再起動時に、 Androidを再構成中というかインストール中とかというダイアログが出る。 失敗すると何事も無かったように起動する。 実はここが山場で何回かやらないと成功できない。 成功できないときはシャットダウン時に/data/system/packages.xmlが なにものかに戻されているためなので、上手くいかなければ何回か試すしかない。 VpnFakerの仕込みに成功すると、下記のコマンドで本体に青いターミナルが出る。 adb shell am start -n com.android.vpndialogs/.Term このターミナルでidコマンドを実行するとsystem権限になっている。 (まぁ、なっていたところで、この手順では使わない) パッチのダウンロードをする。 ttp //bit.ly/Tl7MUq L-01D_V20c_root.zipをダウンロードし、mknod-system.batを実行する。 /dev/block/systemという名前のsystemパーティションのデバイスノードのクローンが作られ、 そこからsystemパーティションの読み書きができるようになる。 このプログラムを実行すると一端data領域にsystem.imgを作成、 adbを実行したターミナルに、system.imgが取得されるので時間が掛かる。 これでバックアップが取られるので、大切に保存しておくこと。 L-01Dを再起動しても問題ない状態にし、patch-system.batの以下の3行を削除して有効化する exit /b exit @rem files\adb reboot 有効化したらそれを実行する。 これを実行するとL01Dが再起動。ここでdocomoロゴがでて再起動するので、 adb wait-for-device でターミナルが返ってくるのを(念のため)確認して、 この後のコマンドでsystemパーティションを強制的に書き換え。 (失敗したら壊れます) adb shell /data/local/tmp/modify.sh 終わったら adb reboot devsh周りのをダウンロード ttp //ow.ly/eDe7r (20016/6/3ダウンロードファイルは後半0のデータなので無理です) L-01Dにmkdevshとonload.shを転送 adb push mkdevsh /data/local/tmp/ adb push onload.sh /data/local/tmp/ L-01Dにターミナルを表示する。 adb shell am start -n com.android.vpndialogs/.Term id とやるとsystem権限であることを確認し、 /data/local/tmp/onload.sh を実行。chmodのPermission Deniedが出るが気にしない。 次に、adbを操作するパソコン側から、シェルにログイン adb shell devshを実行 /dev/sh tmpに上がっているはずのsuにsetuidする。これらではエラーはでないはず。 chown 0 0 /data/local/tmp/su chmod 6755 /data/local/tmp/su /data/local/tmp/su この状態で、 id をみるとroot権限になってるはず。 以後は好きにできる。 mount -o rw,remount /system /data/local/tmp/busybox cp /data/local/tmp/busybox /system/xbin/ /data/local/tmp/busybox chmod +x /system/xbin/busybox busybox cp /data/local/tmp/su /system/xbin/ busybox chown 0 0 /system/xbin/su busybox chmod 6755 /system/xbin/su mount -o ro,remount /system exit さいごに adb reboot また、こちらのブログにもわかりやすくまとめられております ttp //hogehoga.blogspot.jp/2012/10/docomo-optimus-lte-ics-404-root.html こちらの方法でもpatch-system.batは同様に修正し、実行後の再起動中に以下の手順を行なってください adb wait-for-device でターミナルが返ってくるのを(念のため)確認して、 この後のコマンドでsystemパーティションを強制的に書き換え。 (失敗したら壊れます) adb shell /data/local/tmp/modify.sh 終わったら adb reboot root化手順(v10b) 2012/1/5めでたくroot化成功しました。 スレの情報をまとめてみました。 ★PCから端末に接続する ドライバインストール http //www.lg.com/jp/mobile-phones/download-page/L-01D/product-info-driver.jsp adbを使う準備 googleで、adb shell 使う などのキーワードで出てくるサイトを参考にandroid sdkをインストールし、pathの設定をする 端末の設定 設定 > アプリケーション > 開発 > USBデバッグにチェックを入れる 端末を接続する USB接続モードは、PC同期を選択する ★root化 suとbusyboxのダウンロード 以下のサイトからSUBBZR.zipをダウンロードし、中のsuとbusyboxをadb.exeと同じ場所に置く http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1407076 suとbusyboxのインストール コマンドプロンプトから、以下のコマンドでadbを実行して、その後のコマンドを実行していく adb shell mv /data/misc/wifi/config /data/misc/wifi/config_ ln -s /data/local.prop /data/misc/wifi/config (端末でwifi on offと切り替える) mv /data/misc/wifi/config_ /data/misc/wifi/config echo ro.kernel.qemu=1 /data/local.prop (端末を再起動する) (コマンドプロンプトを新しく開き、以下のadbコマンドを実行していく) adb shell mkdir /data/local/bin adb push busybox /data/local/bin/busybox adb push su /data/local/bin/su install-recovery.sh書き込み コマンドプロンプトを新しく開き、以下のコマンドを実行していく adb shell (プロンプトが#になっていることを確認) chmod 755 /data/local/bin/busybox chmod 755 /data/local/bin/su /data/local/bin/busybox mount -o remount,rw -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system echo #!/system/bin/sh /system/etc/install-recovery.sh echo sleep 5 /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox mount -o rw,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/su /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chown root.shell /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chmod 4755 /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chown root.shell /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo chmod 755 /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo busybox mount -o ro,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh chmod 755 /system/etc/install-recovery.sh mv /system/bin/seccmmond /system/bin/seccmmond_ /data/local/bin/busybox mount -o remount,ro -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh (上記コマンド実行後に/system/xbin/にsuとbusyboxがコピーされていることを確認) echo /data/local.prop (端末再起動) (端末上でアンドロイドマーケットからsuperuser.apkをインストールする) バッチ(v10b) houchi.netにて上記手順をバッチに纏めてくれています。 まずはバックアップを取得 不測の事態に備えて、バックアップを取り、復旧の手順を理解しておきましょう。 詳細は、復旧を参照下さい。 root化後の問題(v10b,v10c) /systemをremountしようとすると、端末がリブートしてしまいます。 対応の一つとして、/system/bin/mountをbusyboxで差し替える方法があります。 (ln -sではリブートしてしまったり、sim認識しなくなるなど問題が発生するようです) コマンド例 adb shell su /data/local/bin/busybox mount -o remount,rw /system cd /system/bin mv mount mount_ /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/bin/mount ls -l mount* /data/local/bin/busybox mount -o remount,ro /system exit (RootExplorerと、Titanium Backupのシステムアプリのアンインストール以外は問題無く動きます) unroot化(v10b,v10c) /system 以下に加えている変更が↑の内容だけであれば、 /system/etc/install-recovery.sh を削除し、 mv /system/bin/seccmmond_ /system/bin/seccmmond して戻せば OK と思われます。 (/system/xbin/su,busybox は勝手に消される) つまり adb shell $su #/system/xbin/busybox mount -o rw,remount /system #rm /system/etc/install-recovery.sh #mv /system/bin/seccmmond_ /system/bin/seccmmond
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※root化はバージョン01.00.09以下で可能です。また、01.00.10でも可能みたいです。 なお、穴が塞がれる可能性があるので自動更新を切っておくことをお勧めします。 詳しくはFAQの「■root化が可能なis01のバージョンは?」を参照。 ■root化アプリ配布元 au IS01 rooter - MobileHackerz http //mobilehackerz.jp/contents/Software/Android/IS01root MobileHackerz再起動日記 au IS01のroot権限を奪取する(ビルド番号01.00.09版) #IS01 http //blog.mobilehackerz.jp/2010/11/au-is01root010009-is01.html ※01.00.10の場合 http //mobile.twitter.com/mobilehackerz/status/17904226340446208 MobileHackerz #IS01 の01.00.10 でroot取りたい人は、 http //j.mp/eDMRnU このページの一番下にあるtest版で su使えるようにはなります。起動後毎回Step1,2実行する 必要はありますが。(※Step2実行後リブートしろと言われ るが無視してそのまま使うこと ※「is01rooter」アプリを使わない方法は、このページの下の「■root化(01.00.10)」を参照のこと。 ■rootまとめ えぬえす工房 » IS01のroot関連のまとめ http //blog.ns-koubou.com/archives/15 ■root 1 仙石浩明の日記 月額8円で運用できる Android 端末 IS01 で、root 権限が必要なアプリを使えるようにしてみた http //www.gcd.org/blog/2010/11/671/ おー、見覚えのあるSuperuserアプリが動いている! ■root 2 IS01のルートをとるなど - forzando@net http //f.orzando.net/wiki/index.php?ZakkiCho%2FIs01Root - リブートすると消えちゃう - adb shellはrootにならない だけどね。 724 一応/systemをすげ替えて中が弄れるようになったような? 自分はあまりAndroidとかLinux詳しくないから判断できないんだけど。 基本的には 630氏のまとめの通りで、最後のすげ替えのとこで // 「/」を読み書き出来るように再マウント # busybox mount -o rw.remount / // /systemをコピーしたsystem.imgを/system2にマウントする # busybox mkdir /system2 # busybox mount -o loop -t ext3 /data/ext/system.img /system2 // /systemをアンマウント # busybox umount -l /system // /systemをリネーム(多分削除でもいいんだろうけど念のため) # busybox mv /system /system.org // system.imgをマウントした/system2へのシンボリックリンクとして/systemを作成 # busybox ln -s /system2 /system 出来れば直接/systemにsystem.imgをマウントするべき何だろうけど、 busyboxのmountだとなぜか「cannot setup loop device」って言われるんですよね。 長文失礼しました。 ■root 3 IS01 root手順 20111121 - IS01開発日記 http //d.hatena.ne.jp/meeetball/touch/20101121 ただ、ADBからはつながんなかったりするんで TerminalEmulatorで弄繰り回すくらいしか出来ないけどね。 792 622 の言うとおりadbでもroot取れた。 一応確認のため俺がやった手順を書いてみる。 俺の妄想混じりなのでこれダメだろってのがあったら適当に指摘してくれ。 ・ rageagainstthecage-arm5.binを適当なディレクトリに放り込む (俺は例に倣って/data/local/tmp/に入れた。) ・ rageagainstthecage-arm5.binに実行権をあたえる。 ・ ./data/local/tmp/rageagainstthecage-arm5.bin とか打って適当に実行。 ・ なんか文字が流れてプロンプトに復帰する (そのまましばらく待つとForked うんたら~と出るので再実行する必要はないのかも ・ exitの後戻るボタンでターミナルを落とす。 ・ ターミナルを再起動すると#になってる。(再起動しなくても一回タスク切り替えるなりでアプリをBGに移すと何故か#になってる。再接続された? ・ このままだとrageagainstthecってプロセスが鬼のように走ってるので実行したコマンド名で pkill -f 実行時のコマンド ってやってプロセスを殺す (殺した後、ターミナル再起動くらいではrootを維持できる。この状態でfirst rebootみたいなシステム系プロセスを再起動させるアプリを使うとrootから通常に戻った。 ・ adb 経由でexploidを適当に転送 (例によって/data/local/tmp/に入れた。 ・ adb shell で 入れたとこに移動して実行権限を与えて実行、手順どおりにwifiONOFFやる。 ・ exloidによって作られたrootshellを叩く。 と、exploidについては多少端折った。.わからんってやつはIS01 rootとかで適当にググればいいと思う。 俺は解析組みの戦力にはなれないからとりあえずroot化に関していろいろ試してみた。何かの役に立つと幸いだ。 まぁ、ほとんどは既に判明してることの確認程度でしかないが。ちなみに今出てる最新バージョンのIS01でやった。 823 792 プロセス殺さなくてもできた IS01のターミナルでrageagainstthecage-arm5.binを実行してちょっと待ってForkedが出るまで松 でたらexitして戻る押す。で、ターミナル起動してroot状態でexploid送って実行、固まったけど強引に切ってWiFi付け直し これで01.00.09でadbでrootできた 多分プロセス切ったら固まらないんだろうけど ■root (これが基本) 231 おぉ。すげえ簡単だw 1. TerminalEmulator上でrageagainstthecage-arm5.bin実行。 2. ***.forked って言われたら再実行。 3. cannot forkって言われるからexit→[戻る]でTerminalEmulator終了。 4. TerminalEmulator再起動。 5. プロンプトが#に。 ■root 補足 888 RageAgainstTheCage.zipにexploidのソースが入ってたんで見てみたら rootshellってただのshをsuidしただけだった。 rageagainstthecage-arm5.binでルートとったら # cat /system/bin/sh /sh_tmp/rootshell # chmod 04711 /sh_tmp/rootshell しておけば 余計なrageagainstthecage-arm5.binプロセスは消してもいつでもルートに 戻れる。adbからもOK。 ただ、adbで認識させるのにルート権限がいるようになったかも? $ sudo adb start-server じゃないと認識できない。 891 888 今やってみたらとてもお手軽にadbのshellでrootになれた。まじでありがとう。 exploidって実は簡単なことだったのね・・・ 904 891 いや、exploid自体は脆弱性をついてルート権限を得るのが主たる目的で rootshellはそれを利用するための手段なだけ。 ■root化(01.00.10) ※「is01rooter」アプリは未対応 398 お疲れ様です。知り合いの依頼で、今日01.00.10の端末を借りてきたのですが、 穴ふさがれてないみたいですよ。 こんなautoexec.shを起こして、suと_suはすんなり起動時に実行できました。 http //pastebin.com/qvZKcZmX insmodのログをとってみると、 insmod init_module /data/bootkit/modules_enabler.ko failed (Exec format error) ってことで、modules_disabledに1がかかれる前にinsmodの実行自体は行われているようです。 モジュールのformatさえ合わせればいけそうな気がします。 自動インストーラの対応も可能だと思います^^ 399 398 うお! goroh_kunさんお疲れさまです。 01.00.10でも可能性が出てきましたね。 こちらは、gingerbreadの起動に成功したところです。 こちらのほうがfroyoより動きはスムーズな気がします。 400 kernelのconfig見てみましたが、差分ないんですね・・ insmodのカーネル処理細工がしてあるのかな? 401 autoexec.shの中で、/system/lib/modules/unifi_sdio.koをinsmodすると成功しますね。 unifi_sdio.ko自体はバイナリ差分なし。おそらくinsmodも同じ カーネルちょっと見てみます。 417 01.00.10の対策突破できそうです。 421 できました。例の通りログを。 http //codepad.org/m6Eb1E8f 今からreadme書くので、少し待ってください。 423 アップしました。 http //www.megaupload.com/?d=FPS12ZY8 カーネルだけ入れ替えて試してるので、本当の01.00.10の環境では動かないかもしれません。 425 423 insmod成功しました、有難うございます。nandドライバも入れられました。 nandの書き換えもbootloaderの抜き出しもできそうです。 これで、バージョンアップ安心してできますね
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AVAクラン"DIS" 1シーズンに1回程度のプレイ。そんな大人クラン。This is DIS。鉄砲撃つのも、村壊すのも疎か。 あまりinしない方(3ヶ月以上)は、マスターの気まぐれで追放される恐れがあります。追放されてブチ切れの方はごめんなさい。 入隊を希望しても誰もいません。自らボッチになりたい、そんなロンリー・ウルフ的な方は入隊してみては。 ※ユーモアとノリを第一に大事にしています。でも勝ちには拘ります。 ※基本的に18歳以上を条件としています。 ※あまりに強い人も対象外です。さっさと一般いってください。 ※当クランはksの分際で勝利に必死です。芋は残念ながら嫌われちゃいます。 ※チート・バグを使用する方は追放対象です。あしからず。 VCについて 導入しようか迷っています。 CMの要望が多ければ検討します。どうでしょうか。 クランメンバ(2016.01.30) 役職 キャラクター名 ステータス 備考 Ms **AQVA** どっかいった。構うな。 ks Of Clover.⋆ 携帯の電源には注意だぜ! ks Of 7Rings 極稀にin。誰もいないのでそっ閉じ。 ks Of NZ-666 「しれてんな」のタイミングが絶妙。攻守切替のタイミング必見。 ks Of 気まぐれな堕天使 ゴミ。ずっとゴミ。 ban Of Øℛ₡ℎℰ₴ℸℰℛ 別ゲーやってるみたい。何やってるかはしらん。 ks Mb コロころ 攻めには拘る。目指せ全壊。 ks Mb サルノコシカケ 多分バーニングか。 ks Mb ⋆_Piso_⋆ しらんけどバーニングか。 ks Mb 遊技之傾奇者⋆焔⋆ 弟。誰かの弟。 ks Mb Minazuki 村を発展させるんだ。AVAやっとる場合じゃないぞ。 ks Mb ⋆ℬℛℴℂℎãℕ⋆ バーっと撃ってるかも定かではない。x9 ks Mb CrashDance 鰐淵。それ。 ks Mb T-3000 しらん。どっかいった。 ks Mb haworthia 火星あたりで楽しんでるはず。 ks Mb l-1cm-l いつの間にか生えていた苔てきなそれ。だれこれ。 ks Mb リさめろ・∘・⋈ しらんけど、多分わんぱく。 ks ※Ms:マスター,Of オフィサー,Mb:メンバーを意味します。 ※**AQVA**にかわり7Ringsが冗談半分で編集しています。お気に召さないことがあれば勝手に編集してください。 Copyright (C) 2009 TeamDIS All Rights Reserved.